一般財団法人 飛騨福来心理学研究所Navigation ホーム 生命エネルギー誘発セミナー 念写とは 福来友吉博士 紹介 念写とは 念写能力者と念写の実際 六次元論 山本健造博士 紹介 六次元弁証法 六次元学際曼荼羅 研究所 飛騨福来心理学研究所 概要 六次元セラピスト養成 21世紀の医療 交通案内 早わかりQ&A 六次元会ホームページ(姉妹サイト) 古代飛騨探訪 古代飛騨の先進性を示す「立石遺跡」 ヒダの語源となった「日抱」の神社 不思議な言い伝えの多い旗鉾神社 乗鞍神社(神社発祥の神社) 霊山位山 (くらいやま) 各地に残る「ひだ」の地名 古代飛騨探訪地図 福来記念・山本資料館 福来出版 福来出版(郵便振替・代金引換) 福来出版(クレジット専用) 問合せメール ホーム » 古代飛騨探訪 » 乗鞍神社(神社発祥の神社)乗鞍神社(神社発祥の神社)大昔「大淡上方様」(「日本のルーツ飛騨」参照)が住んでおられた辺りの、今は草深い山の中の神社。山本健造博士によると日本で一番初めにできた神社とのこと。但し、今は神様(大淡上方様)は天孫宮(高山市国府町八日町・安国寺の登口の下)に居られると言う。この道の途中の二股を左に行くと、池俣神社(日抱宮)にも行ける。前へ『不思議な言い伝えの多い旗鉾神社』次へ『霊山 位山(くらいやま)』